ユナイテッド・フォー・ヒューマンライツ
マルチメディア資料
ユース・フォー・ヒューマンライツとユナイテッド・フォー・ヒューマンライツの教材は17言語で製作されており、これまでにさまざまな賞を受賞するとともに、毎年1億人以上の人々にメッセージを届けています。 これらの教材は、世界人権宣言に述べられている基本的な権利に対する認識の欠如を補う効果的なツールとして、サイエントロジー教会の後援により提供されています。
ユナイテッド・フォー・ヒューマンライツとユース・フォー・ヒューマンライツがそれぞれ運営するウェブサイトでは、双方向型の教育システムと一連のAV資料をすべて視聴、ダウンロード、請求ないし注文することができ、しかも17言語で閲覧できます。
「30の権利、30の広告」はユナイテッド・フォー・ヒューマンライツが提供する公共サービス広告のシリーズ名です。これは人権授業の際に対応するレッスンと一緒に使用されるほか、テレビ放送、空港、駅、スポーツ・イベントやその他さまざまな場所でも上映されています。
フィルム「人権の物語」は、人権の定義を明確に示し、長い歳月にわたる人権の歴史と発展の詳細をドラマティックに描いた作品です。
ブックレット「人権の物語」は、人権という主題についての概要を簡潔にまとめたもので、授業の際に、また一般的な参照文献として使用されます。
「人権に生命を吹き込む ― 教育者のためのガイド」は教育パッケージ(上)の核となるものです。このパッケージは、レッスン・プラン、主要な人権文書、申し立て手続きに関する情報、30の公共サービス広告、フィルム「人権の物語」、ブックレット「人権の物語」で構成されています。
ユース・フォー・ヒューマンライツ・プログラムは、より若い世代の児童・生徒に合わせて製作されており、彼らの年齢にふさわしい平易な言葉と内容で構成されています。